棚機☆
古来日本での、読みはこれでたなばたと読みます。
雨が多い時期、稲が育ちますように、
災害がおきませんようにと、
一段上にあげて衣をささげる儀式があったようです。
七夕は、彦星様と、織姫の恋物語。
仲がよすぎて仕事をせず、見兼ねた天帝が、2人を離し仕事を頑張る条件で年に1度会えるとゆうとても美しいお話ですね、
中国のこの話の時期は、七夕本来は八月なためよくお空もみえるそう。
中国と日本が、まぢって七夕とかいてたなばたと読むようになったみたいですね☆
今日の夜は空を見上げて天の川、見てみたいなあと( ´ ▽ ` )ノ
皆さんの願いが叶いますように☆